散歩していたらベースを拾った。

早朝散歩していて、時々ギターが捨てられているのは見た事があるけど、ベースが捨てられていたのに初めて遭遇。

『ご自由にどうぞ』とケースの上に紙が貼られていたので、ひどい状態を想定しつつも『ラッキー!』と担いで帰った。

家でケースを開けると、プレシジョンベースだった。

もちろん本家のフェンダーじゃないけど、、。

各部のネジはサビまくり、、。ネックはひどい順反り。

FRISCOという見たことも聞いたこともないブランド名だ。

しかも CUSTOM EDITION

ロゴの下には GUITAR & BASS FOR ENTHUSIASTIC PEOPLE と書いてある。まさに私のためのベースではないか!

とりあえずネックの反りがひどくて、このままじゃ開放弦しか弾けないような状態(笑)。

トラスロッドは多分回りきっているだろうなと半分諦めつつ、新型コロナウイルスがついているといけないので、アルコールで全体を除菌してから調整を始めた。

Before;これは拾ってきた状態。

写真だとわかりにくいけど、12フレットあたりで1cm 近くも弦高がある。

恐る恐る、ヘキサゴンレンチでトラスロッドを回すと、、

なんと’ゆるゆる’だった。前所有者はロッドを反対に回して矯正できずに諦めたのかなぁ。

これなら行けるかもと思いつつ、時計回りに回すと全然余裕で回るではないか。

ネックの反りが無くなる位になるとさすがに『ミシミシ』と音がし始めてちょっと怖かったが、なんとか真直ぐになった!

After; 調整後、だいぶまともになった!

ブリッジのサドルの高さも調整したら、全然普通に弾けるようになった。

Made in KOREAじゃった。
大仕事になりそうなので、今回はピックガード外してサーキットまでは見なかった。

弦高を調整して弾けるようになったので、肝心の音がアンプから出るか試してみた。

あまり期待してなかったけど、普通に音が出た!

除菌と調整に20分くらいかかったけど、

これ練習用なら十分使えるじゃない。

ちょっと、、

いや、だいぶ嬉しい!

にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です