ボリュームペダルを修理した

Earnie Ball VP Jr. という少し小さめのサイズのボリュームペダルを持っているけど、壊れたままだった。

ペダルがボリュームポッドをタコ糸のような糸で駆動しているのだけど、ある時ペダルの戻りが悪いなと思ったら、その糸が切れて使えなくなってそのまま放置してた。

これは修理後の写真。新品で買ってから10年以上使っているので中古感出ています。

ネットで調べたら、補修用のキットがサウンドハウスで売っていたのでだいぶ前に買っていたのだけど、だいぶ面倒臭そうなのでそのままにしていた。

これから使用頻度が増えそうなので、プラスティック製のペダルではなく、もともとメインだったこのペダルを修理して使えるようにすることにした。

で、実際作業を始めるとこれが、、、なかなか面倒だった! 以下忘備録。

まず、修理キットに入っている説明書が、写真が暗くてわかりづらい!

おまけに英語じゃ。

なんとかトライすることにした、、

最初にタコ糸のような長い紐と短い紐が二本あって、その長い紐をボリュームポッド側に巻きつけて、もう一つの短い紐をペダルのかかと側に通すのだが、まづここまでで1/4位の人が脱落するのではないかと思うくらい面倒臭い。

ペダルを外せれば簡単な作業だけど、ペダルがはずせないので、ペダル脇の狭い隙間から作業しなくてはならないのだ。あと紐が短くて苦労します

何度も失敗した後、それぞれの紐に後から切ってもいいように別の長い紐を通して作業する(切れてしまったもともとついていた紐を利用するとよいです)ことでなんとか第一段階は成功!

で、その次にあらかじめ短い方に通しておいた小さなバネに長い紐を通して、二本の紐がバネを介して引っ張り合うようにします。

これがすごく難しかった!ここで半分以上の人は脱落するのではないかと思う。

これは作業完了後だけど、真ん中あたりにあるのが問題のバネだ。これを引っ張ってきて手前の紐の端にひっかけるのが至難の技です

この作業も何度も何度も失敗した後、バネに長めの『ねじりっこ』を引っ掛けておいて、そのねじりっこをラジオペンチで手前に引っ張ってきて、長い紐をバネに引っ掛けました。バネの張力が結構あるので少し力が要ります。

以上すごくショートカットして書いたけど、ここまで小一時間かかった。これは素人はなかなか直せないと思います。

修理キット自体は400円位でやすいけど、作業を完徹できる素人は少ないのではないかと思うくらい、面倒な作業でした。

でも、この苦労して交換した『タコ糸』のおかげなのか、ペダルの踏み心地は滑らかでとても良い製品だなと改めて思いました!

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