Gary Moore を久しぶりに聴いた。

確か今日はゲイリーの命日だったかなと思ったら、明日2/6でした。

節分の後だと記憶していたので、間違ってしまった。

朝からゲイリームーアの曲を流した。

途中で離れてしまったので、自分はゲイリーのコアなファンじゃないけど、大好きなギターリストの一人です。だから亡くなった時は悲しかったし、生でゲイリーを観ておくべきだったとすごく後悔しました。

高校生の頃、初めて買ったゲイリーのレコードは『Back On The Streets』。

フィギュアスケートの金メダリスト、羽生結弦選手が演技で使用した『パリの散歩道』の初演はこのアルバムです。

Back On The Streets / Gary Moore

ちなみに、羽生選手の演技でこの曲が流れた時、意外な感じがして「え〜マニアックな選曲するんだなぁ〜、羽生選手ってゲイリームーア好きなのかなぁ」なんて思いました。でも羽生選手の素晴らしい演技と共にゲイリーの名演が再注目されたのはファンとしては嬉しかったなぁ。

で、初めて買ったアルバムより衝撃を受けたのは、Cozy Powell(コージーパウエル)の『Over The Top』でした。

Over The Top / Cozy Powell

このアルバムの「Killer」の演奏が凄すぎて、完全にゲイリームーアのファンになって時代を遡ってG-Force とかコラシアムⅡとかのアルバムを買いました。個人的にはコージーやコアラシアムのようなジャズロックの路線の演奏をもっと聴きたかった。ジェフベックのようなギターインストの路線で、、。でもゲイリーは歌も上手かったからこれでいいのだよな。

ちょうど大学で上京したので、新宿や渋谷のディスクユニオンで中古盤を探して買ったのが懐かしいな。

『Corridors Of Power』までは聴いたけど、だんだんメタルとまでは言わないけど、ヘビーな感じの曲が多くなって、それで聴かなくなってしまった。

Corridors Of Power / Gary Moore

でもこのアルバムの『Falling in love with you』はゲイリーのオリジナル曲で一番好きな曲です。同じようなバラードの「Sunset」や「The Loner」も素晴らしいけど、この曲ではゲイリーのボーカルも入っていて切なさを増しているので、自分の中ではこの曲が一番だな。

ボーカルも素晴らしいです!

ソロをコピーした事があるけど、チョーキングやビブラートが素晴らしく、特にビブラートはアーミングかと思うほど深くかかってます。曲中アームを使っている所もあるようですが。

後年はブルースに傾倒して、名演をたくさん残しているようですが、今聴いたら違うんだろうけど、当時は Too Much な感じがして、、個人的にはバラードの演奏が好きでした。

アルバム『Ballads and Blues』は「Falling in love with you」の他に「One Day」、「With Love」、「Blues for Narada」などテクニックで弾き倒すだけでなく、とても繊細なゲイリーの一面が味わえる素晴らしいアルバムです。

Ballads & Blues / Gary Moore

このアルバムでの「Falling in love with you」、初演より少し軽めのアレンジになっていますが、やっぱり素晴らしいです!

偉大なアイリッシュ、ギターヒーロー。58歳は若すぎです。

命日の明日、もう一度聴こう。

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