便利なようで、難しいネットでの情報ゲット

行ける時に行こうと思って、4日から毎日1時間以上プールで泳いだのでちょっと疲れが溜まった。ちょっと風邪気味だし。

ネットで水泳の練習方法についてこの数日間検索して調べて思ったのは、ネットには一見有益な情報が溢れているけど、それが自分にとって有益かどうかを判断するのは実は難しいなぁということです。まぁ以前から感じてたけど。

なんで改めて思ったかというと、

クロールの息継ぎに関して色々調べると、水面から顔をあげるタイミングについて、腕が水をかき終わって水面に上がるタイミングでというのと、水をかき始めるタイミングで体を回転させて顔をあげなさいという、初心者の私からすると真逆のアドバイスがあるのです。

でも多分、私のように体が沈みやすく、まだスピードがない場合は後者の方がいいのだろうなと思った。(、、って自信なかったけど)

でも今日試してみて、後者の方が自分にはしっくり来た

でも、泳力(スピード)が付いたら、前者のやり方がロスがなくて(ストリームラインが崩れなくて)いいのかなと思う。

こんな風に本当はどっちも有益な情報なのかもしれないけど、自分がどっちを選ぶのかの判断がとても難しいなと思う。

以前にも、マシンのトレーニングからフリーウェイトのトレーニングに移行しようとした時に、ジムのトレーナーやネットの情報を鵜呑みにしてやっていた時期があったのだけど、、結果、ひじの関節を痛めた。それは、、

関節の最大の可動域で動かしなさい』というアドバイス(指導)だ。

これは大多数の指導者やネットでも多く言われていると思うけど、自分が半年〜1年やってみて、きつい重量を最大の可動域でやったら関節へのダメージは大きいし、最悪壊れると思いました。

自分が楽に扱える重さ(重さに依る)という条件つきなのでは

あと体型など人にも依ると思う、ベンチプレスだとリーチのある人、年齢の高い人(回復が遅い人)は鵜呑みにしてはいけないと私は思います。同じ重さでも腕が長い人は物理的にも関節に負担がかかるのは明らかだから。

同じく、スクワットやデッドリフトは背の高い人、足の長い人は気をつけないと、短い人より腰や足の関節への負担は大きいはずです。

こんな風にネットでは気をつけないと自分にとって危ない情報が実は普通に垂れ流されているのが実情なのだと思います。せめてジムのトレーナーはもう少し勉強して、年齢も体型も経験も違う個々のトレーニーに対して最適なアドバイスをして欲しいのだけど、、。

これは別に水泳とか筋トレに限らない話だと思います。

例えばギターだと、ピックの握り方とか、、

私は自分の生徒さんには、一般的な握り方を2、3提示した後「あなたが握りやすい方法でいいよ」と教えてます。

でも本当に変なのですが、例えば、ジャズは逆アングルじゃなきゃダメだとか、、そういう事が多数意見として存在してたりします。

多分有名なアーティスト達がそういう握りをしているというのもあると思うのですが、、親指の第一関節の長さとか、ギターを構える位置(ストラップの長さ)とか、、そういう事でも変わるものなので絶対的(重要な)なものではないと私は思っています。

実際、日本人にもいますが親指の第一関節が長い人ギターを高く構える人自然と逆アングルになるのではないでしょうか。

こういう事はあまり経験のない人にはわからない事だから、そういう情報に振り回されて無理にピックの持ち方にこだわったりするのは時間の無駄だし、ストレスになると思うのです。他に優先順位高いことがあるから、ある程度弾けるようになってから悩めばいいように思います。

ネットでの情報の取捨選択は難しい。

でも、自分の経験ですが、「これが絶対です!!」と言い切っている人は、その時点であまり信用できないようにも思えるなぁ。