病院へお見舞いに行った

叔母のお見舞いに行きました。

2週間ほど前に叔母は夜中に転んで、大腿骨骨頭骨折という重症で入院手術したのでした。

病院にはいろんな人がいるけど、目立つのはお年寄りです。腰の曲がったおばあさんが受付で面会手続きをしているのを見ると、ご主人が入院されてるんだなぁとか、車椅子に座ったおばあさんの手をさすってあげている女性を見ると優しい娘さんで良かったねとか勝手に想像したり、、

どうしても病院にいると、色んな事を考えて重苦しく悲しい気分になりがちです。

この病院には中央に大きな吹き抜けがあって、テーブルやシートに座って飲食したりできます。

明るいスペースにちょっとした木が植えてあったり、グランドピアノも置いてあります。病院内でもここは開放感があってリラックスできる感じがします。

最初の手術に立ち会ってから何度かお見舞いにこの病院に来たけど、今日初めて気づいたのは、先日那須で観た藤城清治さんの絵が1Fのロビーに飾られていたこと。

それはまさに、この病院のこの吹き抜けを題材に書かれたものでした。

小人達が演奏したり踊ったりして、病人やその家族を励ましているように見えました。

僕も『元気出してよ』と励まされたような気がしました。絵の力って凄い。

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